息子からもらった青春18切符を使って遊びに行った

青春18切符という名前は知っていたが、実際に使うことはなかった。年末に帰省した息子が、この切符で一人旅の楽しさを教えてくれた。自分で切符を買うのも面倒なので、発売されたら購入するように頼んでいたら送ってきた。あまり期待もしていなかったし、一人旅もほとんどしたことがないので、送られてきた切符をみてから慌てて行先を検討する羽目になった。
どこまで行けるか、日帰りにするか宿泊するかなど色々迷ってしまったが、日帰りで写真が撮れる所に行くことにした。最初は近場でどんな使い方が良いのかを確かめてから、始発で出かけて終電で帰ってくるような所を探した。旅行会社のパンフレットや本屋さんでガイドブックを立ち読みしてから、ネットで撮影場所を選び、時刻表と格闘した。近場としては横浜のみなとみらい地区で日の出から夜景を撮りまくることにした。私鉄を少なくするとかなり遠回りになってしまう。最も遠い場所は身延山にした。各停だけなので、往路が4時間、帰路が6時間と10時間も電車に乗っていることになる。時刻表は使い慣れていないので、ネット検索でルートを決め、乗り遅れたり、予定より早くなった場合を考えて、いくつかのプランを作った。
単線路線では、ホームが2つあっても上り下りともに同じホームであったり、乗換駅では階段の場所を間違えて走って乗り継いだり初めてのことが多かった。それでも、途中下車も自由であり同じ駅の間を何回往復してもよいので、思ったよりも楽しい時間を持つことができた。気に入った場所には2回行ったりして、5日分をすべて使いきったが、電車代は、通常料金に比べると7千円ほどお得であった。

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